# スポンサーサイト
2009.08.22 Saturday
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
| - | - | | category: - |
半年前、身近な人が自殺した。
彼はその数ヶ月前から、うつ病を患い、闘っていた。
細かいことは思い出すとキリがないし、ここに詳細な記録を残す気もない。
ただ、うつ病って、いったい何なんだろう。とずっと漠然と考えていた。
脳の機能障害、なんてことが巷では言われていて、特定の脳内物質の分泌を促す薬なんかが精神科では処方されている。
でもそれって結局は対症療法でしかないんじゃないか。
脳内物質が不足しているからうつ病になるのではなく、何らかの原因やきっかけがあって、脳が正常に機能しなくなる=うつ病になる、のだとしたら、その原因を探り、取り除くことが本来の治療であるべきだ。いくら症状だけを和らげても、根本が解決しない限り、長引いたり再発したりするだろう。
個人差はあるだろうし、全く科学的ではないのだけれど、私がいちばん納得した答え。
うつ病とは、自分を愛せない病である。何をカッコつけてんだ、なんて怒られるかもしれない。
がんばらなくても誉められなくても大丈夫。
あなたはそのままでちゃんと愛されているよ。
愛しているよ。
って、ちゃんと言葉にして伝えられればよかったのかな。
くやしい。